大館市民劇場定期公演30回目、そして戦後70年という節目を迎えたこの年。
あらん・すみ氏が今回の為に書き下ろしたオリジナル作品を上演しました。
激動の戦時を生き抜いた者が、現代を生きる私達へ残した“遺言”とは何か。
市民劇場、そしてシアターメンバー
公演に携わる全員が真摯に向き合い、臨んだ舞台となりました。